ニキビ薬 成分

今回は、ニキビ薬に良く配合されている成分を5つ、厳選して紹介します!
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ニキビ薬によく配合されている成分【5選】

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ニキビを治したくてドラッグストアに行くと、ずらっと並ぶニキビ治療薬。果たしてどれがいいのか、何を買えば効果的なのか、迷ってしまいますよね?薬用成分を理解しておくことは、ニキビ治療にはとても大切なことになります。そこで今回は、ニキビ薬に良く配合されている成分を5つ、厳選して紹介します!

 

 

 

ニキビに効く成分【5選】

 

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硫黄(イオウ)

 

ニキビ薬に配合されている成分で一番有名なのがこちら。あの独特の香り、温泉のニオイとでもいいましょうか?硫黄のニオイはすぐ分かります。イオウには殺菌作用があり、ニキビの原因であるアクネ菌を死滅する働きがあります。

 

また、皮脂の分泌を抑え角質を柔らかくし、毛穴に皮脂が詰まりにくくします。皮脂の過剰分泌によるニキビ、すなわち思春期ニキビにはとっても効果的な成分です。

 

 

サリチル酸

 

こちらも有名な成分ですね!イオウと同じく、殺菌作用や角質を柔らかくする作用を持っています。ピーリング剤の成分としても使われることがありますね。炎症を起こす前の白ニキビには効果的な反面、炎症を起こしている赤ニキビへの効果はあまり期待できません。

 

 

レゾルシン

 

殺菌・抗菌効果が高い成分なので、ニキビ治療には効果的と言われています。しかし、刺激が強いので、人によっては皮膚がピリピリしたり、逆に炎症を起こしてかぶれたりすることがある成分です。敏感肌の人にはあまりおススメできません。

 

 

グリチルリチン酸

 

甘草(カンゾウ)という、漢方にも用いられる植物の根から抽出した成分です。抗炎症作用があるので、赤ニキビにも効果があります。即効性はありませんが、肌に優しい成分なので、敏感肌の人でも大丈夫です。過剰皮脂をおさえ、肌をサラサラにキープする働きが期待できる成分です。

 

 

アラントイン

 

牛の羊膜の分泌物から抽出された動物性成分です。抗炎症作用や、皮膚の細胞を再生、増殖する作用があるので、ニキビ治療だけでなく火傷や湿疹の治療薬にも含まれていることが多いです。

 

今の世の中、植物性スキンケアが主流ですが、アラントインは敏感肌用のスキンケアに配合されていることが多いので注意してください。

 

 

 

ニキビ薬に配合されている成分まとめ

 

日本の製薬メーカーから出ているニキビ薬には、上記の成分が配合されていることが多く、どれも日本人のニキビ治療には有効です。具体的には、ニキビの原因となる過剰皮脂を防いだり、殺菌・消毒・炎症の緩和ですね。

 

もちろん、刺激が強い成分もあるので、肌の弱い人はしっかりと成分表を見て自分に合ったお薬を選んでくださいね!

 

 

 

 

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